住み継いでいくこと、ただ住むだけではなくて、自分たちが住むことで、環境が豊かになっていく住まいをつくりたいんです。

選んで頂いたのは顔見知りのご家族。

ご両親の移住、住み継ぐ前提での住居計画、

そして工事中からもちろん住んだあとも人も水も、微生物たちも、生きものがめぐっていく、そんな住まいづくりがしたい、という願いから生まれた環境再生工事。

約1年間のプロジェクトでしたが、うんと大きな恵みをもたらしためぐりの家プロジェクト。

ここでは建物にフォーカスしてご紹介します。

風の通り道を考え抜かれた窓の配置

鹿児島という土地の日照時間、そしてこの土地の風の流れ、見たい景色、 自然と暮らしを読み解き設計された

今回環境再生の観点で建物と工事の監修は東京・国立のWAKUWORKS

全国から集まった仲間たちと外構も一緒につくりあげた

暮らしの中に見続けたい風景と、使うたびに好きになる場所

壁づけキッチンは窓からお気に入りの植栽が見える カップボードは造作だからこそ高さも引き出しも使いやすさばっちり

室内から感じられる植物たちの気配

窓から草屋根

玄関アプローチも大きな軒と石たちが柔らかく迎え入れてくれる

誰もが帰って来たくなる外観

下の段の土地に続く脈々と潤う調和した佇まい

植栽が美しい

居室の一部を草屋根に。

特徴的な独立基礎 水脈を滞らず、環境に最小限の負荷と土中の微生物を活性化する仕組みも。

環境に調和した外構

-USER VOICE-

家族の想いの詰まった一大プロジェクトを一緒に手足を動かしながらできたこと

本当に有難く思っています。

初めてのことも最後まで一緒にやり抜いていただけたこと、

色々なことがあったけれど、

お願いして心から良かったです。

人生に寄り添ってくださり本当にありがとうございました。

今後とも、ずっとよろしくお願いいたします。