日々について 2019.07.22
空港でのお別れは、いつも寂しいなぁと感じるヒョンちゃんです。( ;∀;)
アメリカに旅立つ主人を空港まで見送りしてきました。
主人が仕事で県外に行く事はしょっちゅうありますが、
今回はいつもとはちょっと違います。
だって海外だし、一週間も会えないんです。
あまりにもの悲しさに6時間しか眠れませんでした。笑
主人の旅先は、アメリカのポートランドというところ。
この本を見るかぎり、きっとクリエイティブな人がたくさんいそうな。。。汗
後で、じっくり読んでみたいと思います。
さて、アメリカの事を日本では「米国」と表記しますよね。
面白い事に同じアメリカの事を韓国では「美國」と表記しています。
なんでだろう。
アメリカという国に対する世界観が違うのかな?
気になったので、調べてみました。
まず、日本の「米国」は、
アメリカの発音から、明治時代の初期は「米利堅」と書いたらしく、
それを略して書くと「米国」となったらしいですね。
韓国の「美國」の場合も、
特に、漢字の意味はなく、読み方から作られた言葉で、
中国で使われた「美利堅」から略して書いた「美國」を
そのまま受け入れて使っているという説です。
なるほど。
米がたくさんある国とか、美しい国とか、
そんな意味は特になかったようですね。笑
とにかく、一週間も主人に会えないのは
とても寂しいですけど、
たくさん美しい(食べ)もの(米)を見て、感じて帰ってきてほしいです。
お別れする最後に、涙を拭きながら、
「お腹を壊さないように気をつけてくださいね」と
胃腸薬を渡したのはナイショです。(*`艸´)ウシシシ
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