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人の生き方

11.5代目 有村 康弘日々について 2009.07.24

今日は、両親がお世話になっている方のお通夜でした。

急なことだったにも関わらず、全国からたくさんの方が

訪れるお通夜でした。

訪れた方の多くが、心からの涙を流しながら
その方のことを偲ぶ姿。

喪主である長男さんが、心から尊敬する父でしたという場面。

そんな中、自分が死んだ時のことを、ふと考えました。

いつどうなるか分からないこの時代。

子供のためにも、後悔しない人生を送りたいものですね。(しみじみ)