肉より魚の方が好きと言うと、絶対ウソでしょと突っ込まれる11.5代目です。

かなり元気をもらった記事を紹介します。

垂水市漁協（同市）産の養殖カンパチ「海の桜勘」の冷凍加工品が９日、
マカオに向け初めて輸出された。同漁協で輸出便出発式があり、関係者らが成功を祈った。
輸出は５カ国・地域目。定期的に輸出し売り上げ増を目指す。
　同日はフィーレやカマなど７品計３２０キロのカンパチやブリをマカオ向けに出荷。
福岡から船便で約１週間かけて輸送する。
８月にはマカオの販売促進会に出向き、現地の食文化に合った調理法や味付けを開発し、
伝授する予定だ。



垂水市漁協の近くには、この新鮮なカンパチを食べれるお店があったりするのですが

こうやって海外に輸出するというのは、かなり希望的なことですね＾＾


国内だけの消費を狙っていくと、どうしても先細りするのが見えているので

こうやって積極的に海外に出て行くのは、応援してあげたくなります！！


ぜひ、成功するように祈ってますよ～～～