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セブン-イレブンの進出で加速する出店競争

11.5代目 有村 康弘時事ネタ 2012.08.01

やっぱり首折れサバが好きな11.5代目です。

コンビニを愛してやまない11.5代目なのですが

興味深い記事を発見しました。

セブン-イレブンの進出で加速する出店競争

【鹿児島のコンビニ市場】

平成22年3月8日に公表された、総務省統計局の社会生活統計指標によると、
鹿児島県の人口10万人当たりのコンビニエンスストア数は、36.7。
全国で9位となっている。平成20年に公表されたものでは33.2の全国19位だった。
鹿児島にコンビニの出店が加速していることの表れである。
しかし現在、既にセブン-イレブンは55店舗が稼働しており、
その数値を入れて補正を掛けると人口10万人当たりのコンビニ数は40ほどと
全国でも4位に入ることとなる。
これが、後2年で140店舗のセブン-イレブンがオープンする。
2年後、他社の店舗が減少していなければ、人口10万人当たりのコンビニ数は48を超え全国1位となる。


確かに最近、やけにセブンイレブンを見かる回数が増えてきている気がしていましたが

まさかのあと2年で140店舗が出来るとはびっくりですね。


人口10万人当たりのコンビニ数が日本1位になるとのことで

鹿児島県は、まさにコンビニ戦国自体の模様です。


ちなみに、住まいずの地元である隼人の駅周辺は

コンビニがほぼ皆無なので、建てるなら駅の近くが嬉しいのですが・・・(笑)