11.5代目 有村 康弘日々について 2013.02.21
韓国語の方言は難しいと思う11.5代目です。
韓国からお客様が来ていまして、色々と打ち合わせに参加していました。
実は、住まいずは依然韓国にも住宅を建てていまして
そこのOBである、安さんがわざわざ鹿児島まで訪ねてこられたのです。
韓国も健康志向が高まってきており、木の認知度も上がって来ていて
特にヒノキに関しては知らない人がいないくらいだそうです。
私が韓国にいたころも、well beingという考え方があって
健康志向が高かったそうですが、今は当時とは全然変わってきているとのこと。
さらに、アベノミクスによる円安も後押ししている感じです。
どういう感じのお仕事になるかは、まだまだ打ち合わせ段階なので何とも言えないのですが
木の良さを分かっていただけるのは嬉しいですね^^