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FMきりしま開局

11.5代目 有村 康弘日々について 2013.06.28

常に改善、常に前進な11.5代目です。

霧島市民としてはうれしいニュースが

霧島市初のコミュニティーFM局「FMきりしま」(家村信弘社長)が27日、開局した。前田終止市長、ポイントカード事業で連携する協同組合「情報タウンこくぶ」の木野田寛理事長を招き、特別番組を放送。商店街の新鮮な情報を届け、中心市街地の活性化を目指す新たな取り組みが始まった。
 周波数は76.9メガヘルツで、愛称は「プラスきりしま」。放送は午前7時~午後10時で、すべて自社番組。同市国分中央3丁目のスタジオから放送した特別番組では、家村社長が「放送を通じて人やお店、地域をつなぎ、街を元気にしたい」とあいさつした。
 今後は約10人のパーソナリティーが買い物情報や市役所のお知らせなどを届ける。商店街からの中継も予定している。
 城山公園の展望台に送信所を設置し、市内の世帯92%をカバー。未受信エリアを補うため、スマートフォン(多機能携帯電話)を使って放送を聴けるアプリ「FM++(プラぷら)」を準備。災害時には緊急情報が配信される。アプリダウンロードページから「FMきりしま」を検索して入手する。




川内のに続き、霧島でもFMが開局されました!!

ラジオは移動時間によく聞くので、うれしいですね^^

地元活性化のためにも、今後のFMきりしまに期待です!!