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寝台列車「ななつ星」初便 隼人駅で2000人が歓迎

11.5代目 有村 康弘鹿児島ネタ 2013.10.17

電車でGOがなつかしい11.5代目です。

最近、よく話題に上がる「ななつ星」
昨日は、地元の隼人駅に停まったようです。

JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」の初便が16日、霧島市の隼人駅に到着した。地元住民ら約2000人が小旗を振って歓迎、ホームや駅前は混雑した。乗客は専用バスに乗り換え、鹿児島神宮を参拝。境内で鈴かけ馬と踊り連が出迎え、国分中央高校生は霧島茶を振る舞った。乗客は「九州の方々は温かい」と感激していた。
 隼人駅では午後2時20分ごろ、ワインレッド色の車体が姿を見せると、ホームを埋め尽くした見物客から歓声が上がった。
 一行は市内の温泉旅館に泊まり、17日午後、隼人駅から鹿児島中央駅(鹿児島市)へ向かう。




2000人もの人が歓迎したということで

すさまじい光景ですよね。

あの小さい隼人駅に、2000人もどこに入ったんだろうと思うと

注目度の高さがうかがえます。


でも、こうやって地元の人や企業が絡むことで

九州や鹿児島の活性化につながればいいですね^^

次回、機会があれば見に行きたいです~♪