安全運転第一な11.5代目です。

こんなニュースがありました。

総務省九州管区行政評価局は１６日、加治木インターチェンジ（ＩＣ）入り口・出口、国分ＩＣ出口の料金所手前に、自動料金収受システム（ＥＴＣ）車線の案内表示板を利用者に分かりやすく設置するよう、西日本高速道路（ＮＥＸＣＯ西日本）九州支社にあっせんした。１カ月後をめどに、対応内容の回答を求める。
　加治木ＩＣ入り口は、国道１０号バイパスと旧道との合流地点から料金所までの距離が約５０メートルと短く、ＥＴＣ専用ゲートと一般ゲートを利用する車両が急に交差する場面がみられる。加治木、国分各ＩＣ出口も、運転者が料金所までの短い距離でゲートを判断する必要があるという。



確かに、ここは車がよく通るので

慣れない人が立ち往生しているのをよく見かけます。

というか、こういうことをしっかりチェックして

改善しようとしているところに感動です。


日々改善ですね！

色々と思わされました。