おばま工務店公式サイト

インフルエンザ注意報

11.5代目 有村 康弘鹿児島ネタ 2014.01.26

駅伝をしていてびっくりした11.5代目です。

住まいずでは、風邪で休むスタッフが増えてきています。

確かにこの時期は、空気も乾燥していて体調も崩しやすい時期ですよね。


特に、今週はひどいみたいで

こんな注意報が発令されたようです。

その名も・・・

インフルエンザ注意報

鹿児島県は24日、県内全域に今季初のインフルエンザ注意報を出した。
1定点医療機関当たりの平均患者数が10人を超えたため。
患者がさらに増える恐れがあるとして、予防のために、
外出後の手洗いの励行やワクチンの積極的な接種を呼び掛けている。
 県健康増進課によると、13~19日の1定点当たりの平均患者数は12.98人で、
前週の9.28人の1.4倍となった。県内14保健所のうち、大口、志布志、
西之表を除く11保健所で注意報基準の10人を上回った。
 最多は出水の24.40人で、指宿(20.33人)、伊集院(19.17人)、
屋久島(17.25人)の順に多い。年代別では、0~9歳が56.3%、
10代が18.1%、30代7.9%-などとなっている。
 シーズン初めての学校閉鎖が出た1月中旬以降、学校での集団発生が目立っていることから、
同課は「飛沫(ひまつ)感染対策のマスク着用や人混みを避けるなど注意してほしい」と話している。


手洗いうがいの徹底はもちろんですが

マスクを着けたり、人混みを避けるなど

工夫が必要っぽい感じです。


ということで、インフルエンザにご注意を!!