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双子あるある

11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2015.03.13

産まれた時から双子の11.5代目です。

今年に入ってから、異様に双子の兄と間違われます。



「この前、お会いしましたよね!」

「社長じゃないんですか?」

ちょっと、太りましたか?

最後のはいらなかったですね。


まあ、双子だから仕方がないのですが

見分け方は、メガネです!!



他にも、色々と区別がつくように努力しているのですが

一番てっとり早いのは、メガネをつけているかどうかです!!


家で今日も間違われた~みたいな話をすると双子談話に花が咲きます。

なぜならば、奥さんも双子だから!

ほんと、双子に縁があるもんです。


ということで、双子なら一度は経験したことがあるはず?!
双子あるあるをご紹介したいと思います♪

1.誕生日のケーキが二人でひとつ

誕生日が同じなので、一つのケーキを二人で分けることになります。

2.電話だと、親にも間違えられる

一卵性の双子の場合は、声質も似るようでして
よく間違えられます(笑)

3.お互いが何を考えているか、わかるでしょ!と言われる

何を食べたいかは、大抵わかります

4.一人部屋は基本的になし

いつもセット扱いになります

5.学校の授業を入れ替わってもばれない

ばれないので、自分たちで自首しました・・・

6.ザ・たっ〇と間違えられる



これは、完全に体型の問題ですね^^;


双子の方であれば、あるある!と思っていただけたはず?!

ということで、社長と双子であるがゆえに

あいさつをしてくれないとか、知らない振りするとか思わないでくださいね(泣)

本当に、お会いしたことなかったり、誰かわからないだけですから!

悪気はないということで、よろしくお願いします!!