11.5代目 有村 康弘韓国ネタ 2015.12.23
木の家の価値を伝えたい11.5代目です。
それは、息子の一言から始まった。
「パパとママは、どっちが強いの??」
子供心から純粋に聞きたかったんでしょう。
自分の親である、父と母。
どちらが強いのか彼は、はっきりさせたかったんでしょうね。
相手は、韓国人である妻。
そして、私は日本人の夫。
これは巷で言うところの、日韓戦。
もう、伝統の一戦ですよ。
そこに男とか女とか、性別は存在しない。
純粋に、どちらが勝つか負けるか。
先に倒れた方が負けの真剣勝負。
これで、はっきりと分かる。
夫婦の上下関係が!!
ということで、時間無制限一本勝負の開始です。
勝負が始まる前から、奥さんがすごい握力で
私の手首を破壊しようとしてきます。
どこに、そんな力が?! やはり日韓戦の力なのか?!
でも、原因はハッキリと分かりました。
それは先日書いたブログが原因。
ばれてはいけない記事を読まれてしまった。
彼女の怒りは計り知れない。
「何で私の話を、ちゃんと聞いていないのよ!!!」
この世の者の声とは思えない怒号が部屋全体に響き渡る。
そんな声出されたら、勝てるわけないっすよね。
結果は、11.5秒でKO負け。
さすが赤ちゃんをいつも抱っこしている、肝っ玉かあちゃん。
ジム通い始めたばかりの私では、勝てっこないっすね。
これで夫婦の上下関係がはっきりとしてしまいました。
お小遣いを減らされそうで、胃がキリキリするのはナイショです♪
世の中のご主人さんたち。
奥さんのお話は、きちんと集中して聞くのをオススメしますよ!!