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人を優しくさせる炎

11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2015.12.26

木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

クリスマスも終わり、いよいよ気分はお正月モード?!

そんな中、書類をお渡しするためにお引き渡しをしたお客様のところへ。

薪ストーブをつけたお宅なので、お家の周りには薪の山が!

「11.5代目、折角だから家裏の薪棚も見ていってください!」

ということで、案内されたのがこちら。

すごい量だ!!と、思われる方も多いかと思いますが

ひと冬分の薪の量が蓄えられてる感じです。

ストーブの大きさや、使用頻度によって変わってきますが

ひとシーズン使う薪の量は、2トン前後を言われています。
(※地域によって使用量の差があり)

かなりの薪を消費してしまう、薪ストーブですが

一番の魅力は何と言っても、ピザ火の安らぎでしょうね~

燃えている炎を見ているだけで、心が安らぎます。

ハマる人は、ずーーーっと見てても飽きないみたいですね^^

体の芯から温まり、何だか人にやさしくなれる気すらしてきます(笑)

これで、ローストビーフ作ったら美味しそうだなぁ

私の健康を考慮して、お茶菓子を敢えて出さずに
持ち帰り用のスイーツを提供してくださったOさん!!

薪ストーブの体験、ありがとうございました^^
確定申告がんばってくださーい!