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子供が迷子になった時の対処方法

11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2016.03.27

木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

それは、妻から電話で始まった。

「12.6代目が迷子になった!!」

親であれば、いつかは体験するであろう

我が子が迷子になるという経験。


今回の現場は、大型スーパー



一瞬、目を離した隙にいなくなり

周りを探しても全然いない。


初めてのことなので、とっても焦るわけです。

12.6代目は4歳。

親の言う事を聞かない全盛期を迎えたお年頃。

とっても広いスーパーなので、探すのも大変。




自力では無理なので、総合案内所に向かおうとしたその時!!

「12.6代目のお母様。ただいま12.6代目という迷子のお子さんをお預かりしております。
いらっしゃいましたら、総合案内所までお越しください。」

え?????

親が放送で呼ぼうと思ったら

まさか、逆に呼ばれるという事態に。。。


早速、総合案内所に行ってみると

やっと来たかという感じで待っていたそうです。



事情を聞いてみると

誰もいなくなったから、店員さんに迷子になったことを申告して

放送してもらったそうなんですね。


泣きもせずに冷静に店員さんに話しかけるのは

とても4歳時とは思えないのですが、勝手にいなくなるのは困るわけです^^;;;


ここで、迷子になった時のアドバイスを頂きましたので

ちょこっと紹介します。


1.子供が迷子になったら自力で探そうとせず、スタッフにすぐ相談する。

2.広いお店などに行く前は、迷子になった時の集合場所を決めておく。

3.初めてのところに行く時には、ネームタグなどを衣類につける。


そういえば、小さいころ同じように迷子になって

親を放送で呼んでもらった記憶がよみがえったのはナイショです♪