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新入社員の、こんなこと出来るようになりましたの巻

11.5代目 有村 康弘お仕事について 2016.05.19

木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

5月もいよいよ終盤戦。

この時期になると、5月病なんて言葉がよく囁かれますが

住まいずの新人さん達はどうかというと~~?!



日々、勉強。

先輩社員たちから、愛の手ほどきが繰り広げられています。



去年までは大型新人だったS田平くんも

後輩が出来たと言う事で、大型2年目に出世です。



11.75代目も、もくもくと頑張ってるみたいです(多分)


どの業界でも同じだと思うんですけど

最初から何でもできる人なんていません。

分からないことだらけでも、やっていくうちに覚えていくものです。

覚えるまで続けられるかがポイントなんですよねぇ。


たとえ、建築学科を卒業してても

現場では話についていくのもままなりません。


それでも、一つずつしっかりと学んで

自分のものにしていくしかないです。


そんな中、今日は地縄張りを体験。

先輩社員と一緒だったにしろ、見事ミッション完了!



全員20代の若手チームですが、協力し合って地縄を張ったようです。


家づくりは、一人の力ではできません。

会社のスタッフや、協力業者さんなどの協力が不可欠です。

ということは、チームワークが大切なんですよね。


若いスタッフが、お互いに教えあって

家づくりに邁進していく姿は頼もしさを感じます^^


そんな若い人たちの姿を見ながら

あの頃に戻りたいと思ったのはナイショです♪


Mさん、今週末はよろしくお願いします^^

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