木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

今年の初めごろ、私は周囲の人にこういうことを話していました。

「NHKのど自慢に応募して、双子で出る！！」

2016年の抱負みたいな感じで思っていたんですね。


双子として生まれてきたので、小さいころから色々と仕込まれまして

気が付いたら双子で歌を歌えるようになってたわけです。



11代目がメインで歌って、私はハモリ役。

役割分担がキレイに出来てるんですねぇ。


話によると、250組の予選会があるというのど自慢。

まあ双子で出ればインパクトあるし、ウケルかな～と思ってたわけです。


だから、軽い気持ちで応募してみたんです。

基本、往復はがきで応募するものなんですけど

こんな感じです。



結構色々なことを書かないといけないのですが、とりあえずあんまり考えずに

ちょろちょろっと書いて投函。

正直って、余裕こいてました。


だから、結果だけお伝えすると・・・



予選会の250組にすら残りませんでした（涙）


ほんと、なめてましたね。

双子でちょっと芸が出来るくらいじゃだめなんです。

しっかりと「熱い想い」がないとやっぱりダメみたい。


ちなみに、のど自慢の応募のコツみたいなのがあるそうで

ココを読んでみるとよく分かります。


やっぱり、ちゃんとインパクトのある選曲理由がないといけないんですね。

自分たちの選曲理由って、思い出せないくらいのレベルでしたもん。


傾向と対策を考えて

また、来年チャレンジしてみます！！

出れるまで頑張るかも！？

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