11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2016.10.03
木の家の価値を伝えたい11.5代目です。
10月に入って涼しくなるかな~と思ったら
まだまだ、じめじめする天気が続きますね。
そんなところに、またまた台風さんがいらっしゃる模様。
進路が結構変わってて、来るのか来ないのかよく分からない状態。
だれも確実な進路なんて分からないので、情報を集めて
有事に備えるしかないですよね。
そんな台風がくると、こんな質問をよく受けます。
「台風が来ないかもしれないのに、雨戸はする必要なんてありますか?」
この質問の意味、よーく分かります。
雨戸を閉めるって、結構大変ですよね。
手伝ってくれる人がいればいいですが、一人で全部するとかになると
結構大変になりますよね。。。。 大変というか、面倒くさいという感じ?!
でも、今回みたいに本当に読めない場合は
しっかりと雨戸を閉めておいた方がいいです!
(雨戸が付いていない方は除く)
完全に逸れるルートとかなら分かりますが
来るか来ないか微妙な時は、なるべく閉めたほうが無難です。
少しの労力を惜しむことで、事故につながっても大変ですからね^^;
そして、一番大切なこと。
台風が来てから雨戸を閉めるのはかなり危険なので
なるべく事前に閉めるようにしましょう!!
強風が吹き荒れる中、外に出ること自体危険ですからね。。。
(仕方のない場合は除く)
ということで、来るか来ないか微妙な台風の時でも
しっかりと、事前に備えておきましょーーー!!
と、偉そうなことを言いつつも
会社のオーニングが壊れて慌ててるのはナイショです。。。。
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