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ライザップエクササイズ その46~腰に負荷の少ないトレーニング~

11.5代目 有村 康弘ライザップシリーズ 2016.11.09

木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

今日は月に2回のトレーニングの日。



ぎっくり腰をして以来のトレーニングなので
いつもよりはちょびっとだけ緊張していたんです。

でも、そこはしっかりとトレーナーさんが気を使ってくれて
腰に負担の少ないメニューで鍛えていくことに。

腰を言い訳にして、ずっとトレーニングしないのも
体がなまりそうで怖いですからね。

ということで、今日はスプリットスクワットを中心にトレーニング。



スプリットスクワットとは?!
通常のスクワットは両足で踏ん張りますが、両脚を前後に開いて行うのがスプリットスクワット。
実質片方の太ももで体重を支えるので、太ももにかかる負荷は通常のスクワットよりも大きくなります。

これを最初は腰の様子を見るために、バーを手で掴みながらやります。
こうすると姿勢が安定するので、腰に余計な負荷がいかないみたいなんですね。
実際にやりやすかったです!

そこまで腰が悪くなさそうだったので、今度はダンベルを持ってより負荷をかけていきます。



久しぶりにやったせいか、終わった後は足がパンパンに。
心配だった腰は何ともなかったので、ほっと一安心。

同じ運動するにも、工夫するだけでずいぶん違うんですね~
家でもできるトレーニングなので、腰に不安のある方は
このスプリットスクワットもお勧めですよ!

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