11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2016.12.21
木の家の価値を伝えたい11.5代目です。
今週の木曜日で2学期は終わりらしく
この頃になると、子供の通知表が楽しみになります。
子供の小学校入学以来、通知表を見る機会が出来たのですが
最近の通知表って、昔みたいに五段階表記ではないのでとっても新鮮。
2学期目にもらうのは、1学期と比べることができるのでどうなっていることやら。
両親も私の通知表を、そんな気持ちで見てたのかなと思っていた矢先
先日お引き渡ししたお客様から、こんなものをいただきました。
そうです!
まさかの、通知表なんです!!
学校卒業以来の通知表。
まさにタイムリーな感じ。
通知表という事で、どんなことが書いてあるか見てみると・・・
しっかりと科目も分かれてました。
「話す」・「計算」・「生活」・「描く・建てる」
一部抜粋すると・・・
「施主の思いを読み取り、的確にイメージすることができる」
「ローンの組み方についてそれぞれに応じた提案をすることができる」
「いろいろな活動で考えたことや振り返ったことを、工夫してHP・FBで表現することができる」
「山や木を見守り大切に育て、生かすことができる」 こんな感じ。
その中でも、私が一番目に留まったのがこちらでした。
「施主以上に家づくりの楽しさや喜びを味わおうとしてる」
こんな風に思ってもらって感無量!
施主以上というところがポイントですね(笑)
他にも読んでいくと、細かいところまで仕事を見て頂けたのが分かり
と~~~~っても嬉しくなりました♪
Iさん、本当にお気遣いありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします^^
(お菓子も美味しく頂きました)
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