おばま工務店公式サイト

新築でペットを飼いたい人が気を付けるべき2つのポイント

11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2017.02.11

ペットと戯れながら木の家の価値を伝えたい11.5代目です。

ここ2日間は、珍しく鹿児島でも雪が降りましたね!

丁度雪が降った日は、出張からの帰りだったので
飛行機から見える景色が、どう見ても鹿児島っぽくないので新鮮でした(笑)



昨年ほどは酷くなかったので安心しましたが
結構積もったので、あることが心配になりました。

それがこちら



私のブログには珍しいネコ!!

実はこの猫ちゃん。実家で最近飼っているペットさんです。
あんまり触れ合う機会もないんですが、雪が積もってるのを見ると
あの猫、大丈夫なのかな?って心配になるものです。

ということで?!
今日はペットについて書いてみようと思います。

家を建てる方で、新しい家でペットを飼いたい方や
今家にいるペットも連れていきたいという方は少なくないです。

子供の教育の一環に~という方もいるくらいで
一昔前より、新築の家でペットを飼いたいという方が増えている感じです。(個人的見解)

もちろん、住まいずでもそんな方がいらっしゃるのですが
経験上、そういう方は気を付けるべきポイントが2つあります。

① 新しい家に今飼っているペットを連れていく旨を建築会社に伝える

② 今は飼っていなくても、将来的に飼う予定があればその旨を建築会社に伝える

ほぼ、同じ意味ですよね(汗)

ようは、家の打ち合わせをする時に
伝えて欲しいっていうことなんです!!それもできれば、早い段階で。
結構後からになって言う方が多いんです。

室内か室外どちらで飼うのかや、トイレの場所をどうするかなど
事前に分かっていれば、家の打ち合わせにも結構反映できることってあるんです。

人によっては好きすぎで、ペット専用の部屋を作る人がいるくらい。



でもこれって、早い段階で相談してもらわないと
遅れれば遅れるほど、対応が難しくなる可能性があります。

とにもかくにも、大事な家族であるペットのためにも
早めの相談をオススメしますよー!

あと忘れがちなのは、水槽が必要な金魚などの観賞魚もペットなので
同じように早めに相談しましょうねー!(コンセントの位置や水槽設置場所などの問題があるため)

ちなみに、以前実家で飼っていた犬にエサをあげようとしたら
エサと一緒に手を思いっきり噛まれて、犬が怖くなったのはナイショです。。。

11.5代目のFACEBOOKページはコチラ

11.5代目のインスタグラムはコチラ