11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2017.05.06
木の家の価値を三男坊と伝えたい11.5代目です。
我が家は、カーテンではなく障子が付いてます。
良い感じでお日さまの光が入るので気に入っていました。
この日までは・・・・
GW期間中は、幼稚園もお休みでいつもより家の滞在時間が増えます。
3人いる子供のうち、上の子2人はそこまで手がかかりませんが
この三男坊の12.7代目は、予測不可能な動きをしてくれます。
この日も、家でかくれんぼをして遊んでいました。
まだ1歳時なので、隠れるところなんて大体決まっているんです。
それは障子の裏。
少し破れたところからこちらの様子を伺うのが大好きで
自分がばれていないと思って、にやにやしながら隠れてるんです。
それでも、最近は気づかないふりをしてあげるせいか
気づいて欲しいオーラが半端なく、遂にやってくれましたよ。
我が家の障子は和紙なので、結構破れやすいんです。
それでも、今の今までは何とか破られるのを防いできたんわけです。
でも、三男坊はいたずらのレベルが違うというか
親が困る姿を見てキャッキャと喜んでいるんですよね~。
破れた時の奥さんの心境は、それはもう悲しすぎたようですが
どこかでネタになるのではと、写真を撮っていたという冷静さ(笑)
いつもの住まいずの家ならアクリル製のものにするので
結構破れにくいのですが、和紙はやっぱり破れちゃいますね~
たまに、和紙の障子にしたい方もいらっしゃいますが
子供が小さいうちは、こうなってしまうのでご注意ください(泣)
また破られる可能性が高いので、当分はこのままにしとこうかどうか
激しく悩んでいるのはナイショです。
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