木の家の価値を、兄弟愛で伝えたい11.5代目です。

会社に出社すると、尊敬して止まない実兄である11代目が
足を引きずっているではありませんか？！



階段もうまく降りれないくらい大変な模様。
そんな兄の姿を見ると、胸が張り裂けそうな気持ちになります。



交通事故にでも遭ったのか？！
何か事件にでも巻き込まれたのか？？

嫌な考えが頭の中をグルグルめぐります。



でも、多分アレだろうなという双子の直感が働きました。

アレとは、痛風のこと。

暴飲暴食が得意な11代目のことですから、遅かれ早かれ
そっち系の病気にかかるだろうな～と思ってたんですよ。

115　「お兄ちゃん、その足ってやっぱり痛風じゃないの？」

11　 「え？！ただ転んだだけに決まってるじゃないか！（冷汗）」

115　「転んだだけで、そこまで足を引きずることってないと思う。やっぱり痛風だよね！」

11　 「だから、転んだだけだって。。。」

とまあ、兄弟で言い合ってもラチがあかないので
私の中では痛風ということにしておきました。
スタッフも、みんな痛風だと思ってみたいだし(笑)

その影響で、一定期間車の運転が制限されたり
屋根に上れないなどご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいませ！！

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