11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2017.09.19
木の家の価値を、リハビリしながら伝えたい11.5代目です。
先日足を骨折した12.5代目さん。
少しずつ痛みが取れてきているみたいですが
痛みよりも、折れた足に負荷が掛かるのを極端に嫌がる傾向にあります。
食欲はあるようですが(笑)
松葉杖を使って歩く練習をしているのですが、なかなか大変みたいなんですよね。
日頃の運動不足もあるんでしょうが^^;
115 「気分転換に外に出ようか?」
125 「動くのは足が痛いからいやだ!」
115 「じゃあ、家で宿題しようか?」
125 「宿題やいや!」
115 「外に出て食べるのと、家で宿題するのどっちがいい?」
125 「食べに行く♪」
まあ、食べ物で釣るのが一番簡単(笑)
足が痛いといいつつも、宿題するより外に出るほうがいいらしく
やっぱり実際の痛みもあるのでしょうが、足を動かす恐怖心が大きんでしょうね。
お医者さんが言うには、動かせるはずだけど
男の子は痛みの恐怖心が勝っちゃうかもとのこと。
というわけでリハビリの場所に選んだのは、がまこう庵さん。
車から店内の移動は全部おんぶ。
食べれば気分がよくなって、積極的に動いてくれました。
ずっと家と病院の行き来だと息が詰まるんでしょうね。
折れていないほうの足が固まらないように
食べ物で釣って、リハビリをさせるのが親のつとめ?!
ちなみに、がまこう庵さんはお蕎麦だけではなくて
馬刺しも結構おいしいのでオススメです!
早くよくなりますように。。。