11.5代目 有村 康弘日々について 2017.10.26
木の家の価値を双子で伝えたい11.5代目です。
「双子ってどうですか?」
生まれてこのかた、115回以上は耳にする言葉です。
普通の方は双子ではないので、双子がどんな感じなのか
やっぱり気になりますよね~
以前は、悪くはないけど良くもないかなという認識でした。
だって、自分と似た顔の人がもう一人いるわけですから
ちょっと複雑ですよね。それもよく間違われるし(笑)
だから双子で行動することを結構避けてたりもしました。
でも、ここ数日本当に双子でよかったなと思う事ばかり起きたんです。
芸能人よりも芸能人、短パン社長こと奥ノ谷圭祐さんと
激辛旨カレーを食べる機会を!
見た目は怖い感じですが、恐らく私が知っている中で
一番人に対して気遣いが出来る方です。自然にできちゃうのは同じ経営者として本当に尊敬。
カレーが美味しいのは勿論ですが、食べながら色々なお話を聞けて
終始K奮して気が付いたらカレー食べ終わってました(笑)
短パン社長ありがとうございます!
そして、私の人生の転換期となったエクスマの創始者
藤村正宏先生との濃密な夜。
ラーメンに卵かけごはんと言う、鹿児島の夜の
特殊性を披露してしまったのはナイショの話。
藤村先生、ハッピーありがとうございました!
このような感じでご縁がつながるのも、双子だったということが大きいです。
写真はないですが、経営者の集まりでも散々いじっていただいたりと
双子ということで覚えてもらえるというのは、実は価値があることなんだな~と実感します。
双子という事実は変わらないので、それをどう解釈するか。
色々ありますが、双子で生まれてきたことに感謝ですね!
ここ数日お世話になった皆さん、本当にありがとうございました!!