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住まいずのインターシップを通じて学べる事~住まいずの独自性の発見~

11.5代目 有村 康弘お仕事について 2017.11.05

木の家の価値を、インターシップをしながら伝えたい11.5代目です。

先日、こんなブログを書きました。

住まいずインターンシップ第8期始動!!~仕事ネタより食べ物ネタ~

先月メインミッションであるBBQ検定も終わり、彼のインターシップも終わったのですが
終わった後にはいつも、成果発表会というのが開催されるんですね。

インターンシップを通じて何を学んだのか?
今後それをどう活かしていけるのか??



受け入れ企業も参加可能ということだったので、こそっと聞きに行ってみましたよ。
彼の出番は私の到着時間に合わせておおとり。



彼が経験した内容は、あまりにも膨大なので活動内容についてはあまり触れずに
あくまで何を学んだかについてフォーカスしてました。(制限時間が10分だったのもある)
課題本である、藤村正宏先生の本の紹介から始まりそこで学んだことを
どうやってインターンシップの活動に取り組んでいったのか説明がありました。



見た目は草食系男子なのですが、声は大きいし話はうまいし
このギャップが彼の魅力だな~と改めて再確認。



それにしても、学生の視点から語られる住まいずのやり方やあり方がとっても刺激的で
受け入れたこちらが勉強になるほど。やっぱり若い人にもワクワクしてもらえる会社でありたいものですね。

インターンシップをまだ受け入れたことがないという企業さん、騙されたと思って一度受け入れてみてください!
学生にとっても企業にとっても、有意義な時間になること間違いなしですよ^^

植屋くん、インターンシップお疲れ様!
忘年会楽しみにしてるね~♪

プレゼンの時間が大幅にオーバーしたのはナイショです(笑)