11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2017.11.14
木の家の価値を、円形座卓に座りながら伝えたい11.5代目です。
今日の現場から
今月末お引き渡し予定のお家を社内検査やってました。
担当以外のスタッフもチェックするので、色々な発見があるんですよね~。
お客様が選ばれた照明やカーテンも入った状態の検査なので
このお家でどんな生活をされるのか、考えながら見てみると面白いです♪
検査を進めていくと、リビングの畳スペースの上に
何やら円形の机みたいなものを発見!!!
実はこれ、奥のテーブルも同じなのですが
住まいずの造作家具の一種。四角のテーブルと円形の座卓。
四角いテーブルはよく注文を頂くのですが、円形の座卓は久しぶりせいか
かなり気合を入れて、工場スタッフが作ってくれました^^
こうやって畳スペースの上に丸い座卓って個人的にすごくツボで
思わず時間が経つのを忘れてしまうくらい居心地がいい。。。。
危うく11.5秒ほど寝てしまうところでしたが、ギリギリのところで耐えました。
畳にはやっぱり丸い座卓もありだなと、改めて認識した次第です。
ということで、Kさんお引き渡しをお楽しみに^^