11.5代目 有村 康弘日々について 2017.11.29
木の家の価値を、トイレの構造を考えながら伝えたい11.5代目です。
健全な男子であれば、女子にキャーキャー黄色い声援を送ってもらいたいですよね?!
私は今までの人生でそんな経験がほとんどないので、普通の人の1.15倍くらい黄色い声援が欲しい気がします(笑)
その昔、光ゲンジのローラースケートに憧れていたせいなのかもしれません。
そんな黄色い声援が欲しいくせに、今日は黄色い悲鳴を浴びてしまいました・・・
どこで浴びたかというと、こちら
そう、公共トイレですよ。
遡ること数時間前。
一応なんちゃって経営者である11.5代目は、日々色々な考え事をしています。
「あのお客様は元気かな~」
「来週のイベントはどうしようかな」
「今夜の晩御飯は何かな?」
「あのスーパーで売ってた白菜安かったなぁ」
「年越しそばどうしようかなぁ」 などなど。
そんな考え事に集中していると、周りが見えなくなっちゃいます。
自分が今どこにいるのか、何時なのかとかポーンって抜けちゃうんですよね。
今回は、その抜けちゃう場所が悪かった。
そんな考え事しながらトイレに行きたいな~と思って入ったら
「キャッ!!!」
女性から黄色い悲鳴みたいなのが聞こえてきて、周りを見てみると
完全に女子トイレ。。。。。 どおりで小便器がないわけです。。。。
大変申し訳ない気持ちでいっぱいいっぱい。
言い訳じゃないですけど、公共用のトイレって左が男性のイメージがあったので
無意識的に左側に入ってしまったんです。サインもそうなってたし。。 はい、完全に良いわけですが(泣)
そんな経験をしたものですから、その日の夕食が
喉を通ることはなかった訳でした。チーン。
ということで、トイレに行くときはしっかりと確認してから
入るのを強くオススメいたします!! まあ、当たり前でしょうけど^^;