11.5代目 有村 康弘鹿児島ネタ 2017.12.29
木の家の価値を、イルミネーション見ながら伝えたい11.5代目です。
連休中は、事務所と家を行ったり来たり。
やっぱりバタバタしてしまって、思考回路はショート寸前。
そんな時は、やっぱりこれですよ。綺麗な風景をみる♪
20年以上続いている、湧水町のイルミネーション「星のさんぽ道」に行ってきました。
写真ではかなりこの魅力を伝えるのが難しいので、ぜひ直接見て欲しいイベント。
車から見てもいいのですが、やっぱり降りて見て回るのがオススメ。
車では入りにくいところにも色々と装飾がされているので、見つけながら散策するのも一興ですね~。
ところが、少し歩いてから12.5代目の様子が変な感じに。
明らかに歩くのが面倒くさそうな表情をするわけです。
115 「もしかして骨折してた足が痛くて歩きにくい?」
125 「いや、もうそろそろ帰りたいなって。。。。」
115 「イルミネーションにはあんまり興味ない?」
125 「そうじゃなくて、早く戻らないと屋台が閉っちゃうのが心配で・・・」
花より団子という昔からの言葉がありますが、まさにこの状況にピッタリ(笑)
彼はイルミネーションを楽しむよりは、屋台を楽しみたかったわけです。
確かに寒い中を歩き回って最後に屋台で食べるのもこのイベントの醍醐味。
彼の場合は、屋台を楽しむことがメインだったんでしょうね。
そして、誰に似たのかクレープを頼む息子さん。
しっかりと親の血を受け継いでいるなと認めざる負えません!
そんな楽しいイベントですが、平成30年度終わってしまうそうです。
屋台のおばちゃんも、かなり寂しいとお話してました。
今期はまだ、来年1月7日までやっていますので行ったことないという方は
ぜひ終わるまでに一度行ってみてくださいね~!