11.5代目 有村 康弘お仕事について 2018.02.03
木の家の価値を、小学生と伝えたい11.5代目です。
先日、ブログに書きました地元の天降川小学校でお話してきた件。今回のお話を聞いたこども達から、感想文が届きましたよーー!!
かなりのボリュームで、140人分近く読ませてもらいました。
これがとってもユニークというか、小学生が持っている家づくりに対する
認識を知ることが出来てと~っても新鮮だったわけです。
特に興味を惹かれたのが、家は誰が作っているかというところ。
結構な人数のこども達が、家は大工さんだけで建てるイメージがあったみたいなんです。
もちろん小学3年生なので、詳しく知っているはずもないのですが面白いですね~。
今回のことで、少しでも家づくりのことを知ってもらえたようなので嬉しい限り!
そして、こんなことを書いてくれた子も。
仕事をすることって、どんなこと~?みたいな感じのお話をしましたが
しっかりと受け取ってくれたみたいです^^
どんな受け止め方をされるか心配だったですが、3年生でも大人びてるものなんですねぇ。
そして、地元の小学校ということもあり住まいずでお家を建てた
家庭のお子さんもいらっしゃったようです。
住まいずを愛しているだなんて、将来間違いなく成功しそうなお子さんです(笑)
お引き渡した後に、お子さんから話を聞く機会ってたくさんはないので貴重な意見!
何か教えに行ったつもりが、こちらが逆に元気をもらった感じがします。
H先生、本当に色々とお気遣いありがとうございました^^