11.5代目 有村 康弘食べ物ネタ 2018.06.12
木の家の価値を、フルーツカッターを使いながら伝えたい11.5代目です。
昨日は月に一度の住まいずアクティビティの日。
住まいずアクティビティとは、イベントを通して
スタッフ間のコミュニケーションを円滑化するのが目的。
今回のアクティビティは、来月開催予定の住まいずガレッジセールで出す
冷やしパイン&冷やしキュウリの大試食会!!
きゅうりを切るのは簡単だったのですが、パイナップルがポイントでした。
皮が分厚いし、均等に切るのがすごく手間なフルーツ。
そんな時、これさえあれば結構簡単にパイナップルを切れちゃいますよ!
その名も、フルーツカッター。
芯が真ん中に来るようにして、上から体重をかけます。
ものの数秒で綺麗にこんな感じで切れちゃうんです♪
前回、同じアクティビティの生ハム大会で
分厚くしか切れないという苦い思い出があったので
今回は簡単に切れてきもちいいーーー!!
女の子でも結構簡単にいけるので、仕込みが簡単!
さらに今回は、冷やしパインを串カツみたいに
フルーツソースにつけて食べれるようにしているので、はっきりいって
めちゃくちゃ美味しいです!!(深野さんありがとうございまーす!)
あまりにもたくさん切りすぎて、きゅうりとパイナップルでお腹いっぱいになり
最後は無言で押し付けあっていたのはナイショですが、いいコミュニケーションを
取れたのではないでしょうか?!
来月のガレッジセールを、お楽しみに―♪