木の家の価値を、父の日から伝えたい11.5代目です。

先週の日曜日は、父の日でしたよね。
日本全国で、日頃お世話になっているお父さん方に
プレゼントをしたり食事を共にしたりと、パパ冥利に尽きる一日だったかと思います。

我が家では、子供たちから恒例のお手紙をもらいました。
まずは長男から。



パパへ
いつもお仕事頑張ってくれてありがとう。
美味しい料理も作ってくれてありがとう。
出張でいない時もあるけど、心の中でパパのことを応援しているよ。
パパいつもキバレ(がんばれ)　ジュンイチより。

手紙はいつもらってもうれしいものですが
年々、文章がまとまってきているのが分かるので
子供たちの成長を感じますね＾＾

続いて、次男の手紙。


パパへ。チチの日、おめでとうございます。
いつもお世話になります。
パパ、後ろにパパの顔を書いています。
料理も上手だし、面白いことをしたりした時は
僕はすっごく幸せです。出張の時、僕が寝てる間も応援します。
パパ、すっごく大好きです。ほんと感謝しています。
これからもよろしくお願いします。
りゅうへいと、孫悟空と、孫悟飯と、身勝手の極意と、ジレンより。

まさか子供から、いつもお世話になりますと書かれるとは
全然予測できませんでした(笑)　相変わらずの次男。
少しでも笑いを取ろうと、ツボを心得ているようです。。。
やっぱり将来は、お笑い芸人でしょうか？！

こういう手紙をもらうと、日ごろの疲れも吹っ飛びますね！
みなさんは、どういう父の日を過ごされましたでしょうか？！
全国のお父様がた、本当にいつもお疲れ様です＾＾