11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2018.07.01
木の家の価値を、ピアノを弾きながら伝えたい11.5代目です。
いよいよ今日から7月。
2018年も後半戦がスタートしましたね!
そんな最初の日曜日は、子供のピアノ発表会でございました。
仕事の都合上、ソロ演奏には間に合わなかったのですが
親子の連弾にはギリギリセーフ!!
自分の子供がピアノ弾いてるって、実はとても感慨深いんです。
子育てしてる親であれば、みなさん同じかと思うのですが
子供にはやっぱり何かしらの期待をしてしまうのもの。
勉強が出来る子になって欲しい
運動が出来るようになって欲しい
友達たくさん作れる子になって欲しい
あんまり食べすぎないで欲しい などなど。
私の場合は、そこまで多くを求めるタイプではないですが
1つだけ自分のこどもに強く望むことがあります。
それは、何かしらの楽器を演奏できるようなって欲しいということ。
え、そんなこと?!かと思われるかもしれませんが、これからは国際化社会。
異国の人たちと交流するのが今よりも当たり前の時代がやってきます。
そんな時、言葉を出来るのはもちろんですが
音楽が出来ると、結構可能性が広がるんですよね。
私の場合も、韓国留学時代キーボードが弾けるということで
結構重宝されました。楽譜は世界共通ですから^^
3人子供がいるなかで、楽器に興味を示したのは次男の12.6代目のみ。
あとの二人は、楽器よりも美味しいもの食べるのがいいそうです(笑)
だから、今日の演奏会はとっても嬉しかったですし
いつか親子で連弾する目標ができました♪
いつまでピアノに興味を持ってくれるか分かりませんが。。。汗
今夜は、次男の大好きなかつ丼でお祝いしてあげようと思います!