木の家の価値を、夏休みの宿題しながら伝えたい11.5代目です。

楽しかった夏休みもお盆が終わり、いよいよ残るところ1週間ちょっと。
こうなってくると、我が家ではこれのラストスパートが始まるのです。



そう、夏休みの宿題。
前もって終わらせておけばいいものを、ほとんど今までしてこなかったので
絵日記書いたり、自由研究もあったりでもう大混乱。

少しでも目を離すと、テレビを見たりぼーっとしてしまうので
親が隣でついていないと油断も隙もありません(汗)



目を離さないように、ラストスパート期間は
事務所に連れてきて、ママの隣でスパルタ特訓？！

漢字練習帳などは、1日1ページ書かないといけないので
今から40枚ほどやっつけないといけないという。。。。

算数ドリルなどは、親がまるつけして提出しないといけないので
彼らが終わらなければ、親に全てしわよせがやってきます。
でも、お陰で子供たちの理解度がリアルで分かったり、何が分からないかも
よく把握できるので、これはこれでいい仕組みなのかなと思ったり。

ただ、いつ丸付けが出来る状態まで仕上げられるのか
もう時間との戦いです！！

特に、長男は寝るフリの天才なので
やっているのか寝ているのかの見分けがつきません(笑)



ちょっとでも突っ込むと・・・

「僕、寝てないよ！真剣に考えるために目をつぶってるだけだよ！！」

言い訳ばかり、毎年うまくなるので堪りません。
早く無事に終わりますように。。。。。(泣)