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テレビの取材は鹿児島弁?!標準語?!これからはリビ充家族がポイント

11.5代目 有村 康弘お仕事について 2019.01.21

木の家の価値を、取材を通して伝えたい11.5代目です。



今日はモデルハウスで、とある会社さんの取材協力。
どういう取材かというと、今はやりのリビ充家族について。

リビ充家族とは、「リビングを最大化し、そこで各々が好きに充実した時間を過ごす家族」のことみたいです。
その撮影をするために、モデルハウスをお貸しした感じなんですね。



台本を基に、何回もやり直しをしたりして
よりどうやったほうが視聴者に伝わるのか、ディレクターさんの拘り半端ない。



そんな中、私もお話をする機会を頂きました。
こういう時に悩むのが、鹿児島弁で話すか標準語で話すかという点。

テレビ局によっては、鹿児島弁じゃないとダメ的なところがあったりしますが
今回はどちらでも良いとのこと。それも話しやすい方でというやさしさ。

こうなると鹿児島弁と標準語でミックス状態(笑)
とても怖くて放送は見れませんが、他の方にモデルハウスを紹介してもらうのは新鮮なので
これはこれでよかったのかも?! いつ放送されるかまだ分かりませんが・・・・

どうか、私のシーンがカットされますように!(笑)