11.5代目 有村 康弘家づくりについて 2019.03.19
木の家の価値を、メガホン持ちながら伝えたい11.5代目です。
先週末は、上棟もち投げでございました。
住まいずの上棟式の特徴としては、お餅をすぐには投げないというところ。
通常の上棟式は、いつの間にか始まっていつの間にか終わっているというパターンがほとんど。
折角のご近所さんに挨拶する絶好のタイミングなのに
そんないつの間にかで終わってしまうなんて勿体ないですよね。
ちなみに今回の上棟式は建て替えということもあって、回覧板で
餅薪のことを載せてもらったそうなんです。
だからなのか、敷地にぎゅうぎゅうになるくらい人が入っていたんですよ~
これだけ人が多いと、もう熱気が凄くて寒さを忘れるレベルです(笑)
しっかりとアナウンスしないと、けが人も出る恐れがあるので
そういう時の為にも住まいずでは、メガホン芸人が登場します。
基本的に、10代目か11代目か11.5代目の私がします。
それぞれのスケジュールやタイミングで誰がするか分かりませんが
今回は私がお役を頂きました!!
DJポリスではありませんが、こういうメガホンを持って
うまく誘導してあげたほうが餅薪もスムーズにいくものです。
参加された方々には
「面白かった」
「楽しかった」
「いい思い出になった」
「芸人さんですか?」
「何歳ですか?」などなど
色々な感想を頂いています(笑)
でも、一度きりの上棟餅投げであれば
来て頂いた方に喜んでほしいものです。
ということで、ぜひ機会がありましたら
住まいずの上棟もち投げ式に参加してみてくださいね~♪