11.5代目 有村 康弘日々について 2019.03.23
木の家の価値を、カレンダー見ながら伝えたい11.5代目です
いよいよ平成という時代が終わりを向かえ、新しい元号が発表されようとしていますが
住宅業界に限らず、色々な業界でこういう問題が起きてるんです。
企業の「元号離れ」が加速 国内でも西暦の方が分かりやすいとの声も
ビジネスをやっていれば、色々な書類を扱うことになりますが
住宅業界では、請負契約書や見積書などお客様にお渡しする
書類関係が結構あるんですよね~
つい最近も、平成31年なのか2019年なのかで結構困りました。
お客様自身も、どちらがいいのか悩んでしまうわけです。
特に元号だと、すぐ平成が終わってしまうので
次の元号が決まったタイミングで書きたいなどという方もいらっしゃいます。
こちらが指定すればいいんでしょうけど、なかなか決めきれず・・・・
今のところ、西暦でいく予定ですが
新しい元号を早めに知りたいと思ったのナイショです♪