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毎年この時期に悩む子供の誕生日~1日違いの対処法~

11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2019.08.01

木の家の価値を誕生日から伝えたい11.5代目です。

毎年この時期になると、色々とソワソワしてしまいます。
なぜならば、こちらの二人。



左の3男が7月28日うまれ、次男は7月27日うまれ。
そうです。わずか1日違いで誕生日が来てしまうんですよね。

1年に1回のお祝いの日、二人とも祝ってほしいに決まっています。
でも親としては、どちらかにまとめたいところ(笑)
去年はまとめてしまったので、今年はしっかり2回することに。



まずは次男のための誕生日ケーキでお祝い。
これにはしっかりご満足いただけました(笑)

そして、次の日にもう1個のケーキでお祝い。



何回でも誕生日は祝ってもらっても嬉しいようですが
しっかり誰が中心人物なのか、そこははっきりとさせたいところ。



最後には争奪戦で、11.5秒ほどで瞬殺されてしまうので
お祝いどころではなくなってしまうのが悩みどころ^^;

同じ日だったらよかったのにと思う時もありますが
違うからこそ、二人を主人公にしてお祝いできるので
これはこれでありだったのかもしれません。

私の周りにはお子さんが1日違いの誕生日という方が結構いらっしゃいますが
1日にまとめたり、それぞれ祝ったり色々なパターンがあるようです。

当分は、しっかり別々に開催することにします!