11.5代目 有村 康弘食べ物ネタ 2019.10.11
木の家の価値を、生タピオカを食べながら伝えたい11.5代目です。
2019年、全国的にブームになったものといえば
やっぱりタピオカではないでしょうか!?
いたるところにタピオカのお店がオープンして
思い起こせば今年は例年の11.5倍くらいはタピオカを触れる機会があった気がします。
霧島でもタピオカのお店があるのですが
今回誕生したのは、台湾生タピオカ専門店のお店。
その名も、黒宝堂!!
独特なのぼりとお店の名前が印象的。
台湾生タピオカ専門店だなんて、興味津々ですよ。
生タピオカと普通の乾燥したタピオカの違いは
生タピオカだとそのままドリンクに入れれるそうですが
乾燥したものだと結構な時間煮立てないといけないらしいです。
黒という文字が店名に入っているからか、黒色の看板が目立ちます。
メニューはこんな感じ。
おおまかには、黒糖タピオカにするのか
普通のタピオカにするかで変わってきます。
黒糖タピオカのほうが、タピオカ自体に若干味が付いてるそうで
これがあるのかどうかで全体的な味が変わってくるもよう。
オススメは黒糖タピオカということなので
黒糖タピオカのミルクティーをオーダー!!
飲んでみると、うひょーーーー。
黒糖風味の味が美味しくて、生のタピオカもナイスな食感。
霧島でもこんなタピオカが飲める日が来るとは・・・・
ちなみにお隣はステーキハウスフリージアなので
お肉を食べて、タピオカという国分中央コースの完成です!
ちなみに、タピオカを噛まずに飲み込んでしまって
めちゃくちゃむせてしまったのは絶対にナイショです。
<生タピオカ専門店 黒宝堂>
霧島市国分中央3丁目13-15
12:00~19:30(なくなり次第終了)
不定休