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カレーはコミュニケーションツール?!いつもと違うカレーを食べながら

11.5代目 有村 康弘食べ物ネタ 2019.12.02

木の家の価値を、カレー食べながら伝えたい11.5代目です。

住まいずには、日夜色々な相談が来ます。
時には家づくり以外の相談が来るわけです。
むしろ、家づくり以外の相談のほうが多いような気が?!

よく言われるのは、霧島市にはうどんとカレーの専門店が
あまりないからどうにかして欲しいという相談。

間違いなく住宅会社に相談する内容ではないのですが
住宅会社とあまり思ってもらえていない証拠なのかなと思います(笑)

そういう理由で、昨日は神宮モデルハウスにてこんなことをしていました。

何やら不思議な車が停まっていますが
実はこれ、カレー屋さんなんです!!

クラウドファンディンをしながらカレーで日本縦断している
カレーコミュニケーションのお二人が切り盛りしている移動販売。

愛知県は豊橋市からわざわざ来られたということで
モデルハウスで一日だけのカレーを出してもらったんです。

うずらの卵とカレーの相性が抜群で、大盛にすればよかったという
反省の声を各方面からいただきました(笑) 私も同感です!

面白いのは、初対面の方が結構来られたのですがカレーを通して
お客さん同士が仲良くなったり、カレコミュのお二人と盛り上がりと
何とも不思議な雰囲気がそこには展開していました。

これがカレーじゃなかったらこういう風にはなっていなかったかもしれません。
それだけこの食べ物には、人と人をつなげる力があるんでしょうね。

今回は鹿児島で終わりみたいなので、まだ行かれていない方は
今週までが鹿児島行脚ですので、ぜひ食べてみてくださいね!

住まいずは、こういう食べ物を通して人をつなげる若者を
心底応援しています!!次はラーメンかな?!(笑)

ちなみに、打ち合わせ中にお子さんからもらった似顔絵に
終始悶絶した一日でございました♪
Kさん、ありがとうございました!!