11.5代目 有村 康弘食べ物ネタ 2020.04.24
木の家の価値を、あくまき食べながら伝えたい11.5代目です。
またです。
また登場してしまいました。
こちらのお店。
馬刺しが有名な、がまこう庵さんです。
そばを食べる前に、たんぱく質接種でいい感じなお肉です♪
確か、先週はこんな記事で出ていたような・・・
まあそれはいいとして、今回はお蕎麦を食べに行ったんですよ。
待望のきつねそばを食べることが出来たんです!
それはもう美味しくて、何だかきつねになった気分がしました。
まさに狐につままれた感じ?! まあ滑ったところで今日の本題。
そう、あくまきです。
あくまきって知ってますか?!
あくまき(灰汁巻き)とは、鹿児島県、宮崎県、熊本県人吉・球磨地方など南九州で主に端午の節句に作られる季節の和菓子である。もち米を灰汁(あく)で炊くことで独特の風味と食感を持つ。wikipediaより
一般的な食べ方としては、砂糖ときなこをまぶすのがいつものパターン。
でもがまこう庵さんでは、私が知っているのとをは違う食べ方を進めていたんです。
それがこちら・・・
まさかの、ワサビ醤油。
これがまた思った以上にうまい!!
話によると、もっと美味しい食べ方があると
パン屋さんの方に教えていただきました。
それがこちら。
まさかまさかの、揚げあくまき!
醤油でいただきましたが、これは完全におつまみ。
スナック感覚で食べられるので、堪らないですね!!
まさか、こんな食べ方があるとは恐るべし・・・
あれ?!
もしかして、食べてみたいと思いました?
そういう方は、こちらをどうぞ!
ということで、今年のゴールデンウィークは
家であくまきをいつもと違う食べ方で食べるのもありですよ♪