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見えないところが決め手になる?!本日の木完検査から

11代目 有村 健弘11代目の家作りな日々 2020.07.21

霧島を照らす希望の星を目指す11代目です。

晴れの日が続いて暑くなってきた今日この頃ですが、

住まいずは朝から木完検査でした。

木完とは大工さんが担当する工事が終わることを意味していて、

ここから完成に向かってクロスを貼ったりキッチンが備え付けられたりと

形になっていくタイミングになります。

まだ途中のような現場に見えますが、

ここは結構大事なタイミングなんです。

何故かって?

後になったら見えなくなる部分がたくさんあるからです!!

ここでの出来が家の完成度を決めると言っても良いくらい大事です。

今回は社員大工の下島棟梁の現場できれいに収めてくれていました!!

完成が楽しみです^^