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こういう時期だからこそ開催される運動会の魅力

11.5代目 有村 康弘鹿児島ネタ 2020.10.24

木の家の価値を、運動会出ながら伝えたい11.5代目です。

10月と言えば、運動会シーズン。
わが子たちも運動会を楽しみにしています。

ということでこの日は、3男である12.7代目が通う保育園の運動会でした。

教育機関によっては、応援する保護者の人数制限があったり
無観客で生徒だけの運動会にしたりとギリギリの選択を迫られています。

わが子が通う保育園は、プログラム数を極端に減らして密を避け
その代わりなるべく保護者をたくさん来てもらうようにしていただきました。
でも、これが大正解で保護者さんたちからは大好評。

やっぱりかわいい園児たちの活躍する姿は、見たいに決まっています。
親御さんだけではなく親戚のおじいちゃんおばあちゃんの姿も多く
こういう需要があるんだと思わされます。

わが子が歌って踊ったり走る姿というのは堪りませんよね。
普段はそこまで写真撮らないくせに、こういうイベントの時には
異常に子どもたちの写真が携帯の中に増えるのは私だけでしょうか?(笑)

ただ今回はすごいサプライズが。
こんなことになってしまいました。。。。

はい、何十年ぶりかに障害物競走に参加して
三輪車に乗ってこがないといけないというミッション。
体の重みで三輪車が壊れるかと思いましたが、何とかセーフ。

この写真だけ見ると、かなりおかしいですが
親が参加するプログラムが多いのも、運動会の魅力の一つ。

でもお陰様で、子どもたちにとっても親御さんたちにとっても
素敵な思い出を作れました。先生方、本当にありがとうございました!

ご褒美に、初めて大人サイズのシングルコーンのジェラートを食べたのはナイショです。