11.5代目 有村 康弘韓流 2020.12.16
木の家の価値を、梨泰院クラウスを見ながら伝えたい11.5代目です。
いよいよ今日から新しい韓国ドラマシリーズ。梨泰院クラス!!
前回は北朝鮮をメインに絡めた内容だったのですが
今回は韓国の首都であるソウルの街である梨泰院がメイン。
外国人が多い街で、同じソウルでもちょっと違った雰囲気がするんですよね。
さらに今回は飲食店が題材でもあるので個人的には大好きなんです(笑)
ということで、早速第1話からスタートです。
ただ、この梨泰院クラス。
色々な人に紹介しているのですが、途中で見るのをやめる人が多いです。
前もってお伝えしますが、3話までは我慢してください!
4話から一気に面白くなると思いますので^^(個人差あり)
まず第1話は、結構ヘビーな展開。
物語のキーとなる重要な場面が多いので、見逃せない感じです。
ただ、このブログらしくちょっと違った感じで物語を紹介しようと思います。
やはり日本人から見ると、この場面が気になりませんでしたか?
水の入ったバケツを持たせる罰です。
こんなこと、ほんとにするのー?!と思われるかもしれませんが
今では分かりませんが以前はよくあったそうです。(妻曰く)
分かりやすいのはこれ。
こんな感じで、엎드려 뻗쳐と韓国ではいいますが
廊下や教室などで、こういう体罰があります。
日本では廊下に立つくらいだと思うので、これはすごいですよね。
こういう罰が与えられる主な理由としては・・・
・遅刻をした
・宿題をしてこなかった
・夜間自習時間をさぼった などなど
かなり厳しい気がしますが、それだけ勉強に対する
取り組みがすごい現れなのかなとも思います。
個人的に第1話のハイライトはこのシーン。
この物語の核心に迫るシーンなので、どういうやりとりを
親子でしていたかしっかりと覚えておいたほうがいいですよ♪