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ある母親の意外すぎるサンタの正体のバラし方に「これが正解!」と絶賛と感動の嵐

11.5代目 有村 康弘家族ネタ 2020.12.24

木の家の価値を、クリスマス祝いながら伝えたい11.5代目です。

今日はお待ちかね?!のクリスマスイブ。

ケンタッキーが大行列で、これを見るとクリスマスなのを実感するんですよね~

そんな我が家では、そろそろサンタさんのことがばれつつあります。

流石に、そろそろ限界か!?

そんな時に、こんな素敵な記事を見つけました。

ある母親の意外すぎるサンタの正体のバラし方に「これが正解!」と絶賛と感動の嵐

私たちの家庭では、子供たちがサンタからプレゼントを受け取る立場からサンタへと昇格するという特別な方法を採用しています。

 この方法なら、子供たちは「サンタの存在はウソだった」とガッカリすることなく、クリスマスの精神にふさわしい善い行いに喜びを見出すことができます。子供が6歳か7歳になり、サンタの存在に疑いを持ち始めたら、準備ができた証拠です。

 まず私は、子供を近所のカフェかどこかに連れ出します。できれば人目につかないブース席などを選び、ドリンクを注文したら、こんな風にきり出します。
 「あなたはこの1年で、すごく成長したよね。身長が伸びただけじゃなく、心も大きく成長したことをママは知ってるわ(※ここで子供が1年間にした、思いやりのある行動や、他人への善い行いや気遣いなどの例を挙げて、心の成長を実感させる)。だから、あなたはもう、サンタクロースになる準備ができていると思うの」。
 そして、あくまでも、いわくありげな調子で会話を進めます。
 「何人かの友だちは、『本当はサンタなんていない』って言っているかもしれない。でも、多くの子供たちがそんな風に思ってしまうのは、彼らがまだサンタになる準備ができていないからなの。でも、あなたは違う」と。

 そして、「サンタの良いところって何? 一生懸命働いた見返りにサンタが得るものって何だろう? (※ここで、サンタのおやつとして有名なクッキーから、誰かのために何かをする喜びへと会話の流れを導く)そう、あなたは、もうサンタとしての最初の任務にとりかかる準備がバッチリね! 」と伝えるのです。

 そのあとは、子供に知り合いや近所の人の中からのターゲットとなる人物を選ばせます。
 子供たちに課せられるのは、まず、その人物が必要としていそうなものの見当をつけ、そのアイテムを用意して自らラッピングもし、見つからないようにコッソリと届けるという『サンタ・ミッション』

 プレゼントがどこから来たのか、贈り主が誰なのかということは絶対に知られてはならないことを伝えます。サンタの本質は、誰かに褒められたり功績を認められたりするということではなく、利他的な精神なのですから。

この続きもあるので、ぜひ記事の方を読んで観てください。

どうでしょう?こんな素敵な方法もあるんだなと実感します。

興味がある方は、ぜひ一度お試しあれ~♪