11.5代目 有村 康弘韓流 2021.01.12
木の家の価値を、梨泰院クラス見ながら伝えたい11.5代目です。
このブログは改めて、本当に色々な方に読んでいただけているなと実感します。
いつも読んでいただいてるみなさん、ありがとうございます!
そんな方に、あのブログの更新はまだ~?と言われたのが冒頭の韓ドラ関係。
これしか読まない方もいらっしゃるとかで、更新されていませんでしたね(;^_^A
ということで、やってきました梨泰院クラス第三話。
個人的には、この3話から話がどんどん面白くなってきて
引き込まれていく感じがします。
ただ、このシーンは本当に胸を締め付けられます。
チャン会長と、スアの場面ですが事情を知っている人からすると
この会話の内容は、まあエグいです。こういう演出が後から活きてくるのですが・・・
まあ、それはおいおい書くとして。
今回、お話したいのはこちら。
未成年であるイソに対して、IDカードを見せなさいという場面。
ここは結構日本と文化の差がある部分ですね。
そこでイソは偽造したIDを見せるのですが・・・
ここはドラマを見て欲しいところです。
そして、こちらがIDカードこと住民登録証。
日本でいうところの、マイナンバーカードになります。
日本ではまだまだ浸透していないので、身分を証明するものとしては
運転免許証や健康保険証が一般的ですよね。
韓国では基本、こちらが身分を証明するものになります。
これがないと通帳も作れないですし、携帯しておかないと結構不便なレベル。
さらにこの番号を見ると、生年月日や出身地に性別まで分かるので
最近では、出身地などで差別がないようにランダムで数字を付けるようになったとか。
こういうところは日本人にはピンとこないところかもしれませんね。
日本もマイナンバーカードが当たり前の時代が来るかもですよ!
ということで、今回は住民登録証についてでございました!