11.5代目 有村 康弘韓流 2021.02.17
木の家の価値を、梨泰院クラスを見ながら伝えたい11.5代目です。
韓国ドラマ梨泰院クラスの第7話
前回の6話の終わりが衝撃的だったので
7話がどうなるのか、ドキドキした方も
多かったのではないでしょうか?!
宿敵であるチャン会長がタンバムに来て
普通にご飯を食べるという場面。
セロイの表情が半端なかったですね。
今回お届けするのは、こちらの場面。
この梨泰院クラスではよく見かける
囲碁を打っているシーン。
これを見て、韓国でも囲碁を打つんだと
思った方も結構多いのではないでしょうか?!
実はこの囲碁、ある意味日本よりも韓国は
盛り上がっていまして競技人口も
日本500万人に対して、韓国は900万人という
情報があるくらい多いんですよね。
※競技人口についてはコチラを参照
世界的には囲碁の競技人口は多くても
将棋のほうが人気の日本。
数字で見ると面白いですね~
さらにこんな本もあります。
以前は日本が囲碁が強かったようですが
今は逆転されているとのことで
その内容が書いてあります。
とにかく、梨泰院クラスにおいて
この囲碁のシーンは、とても重要なので
囲碁を打ちながらの会話は物語において
大きな意味を持つことが多いです。
囲碁のシーンが出てきたら
ぜひ集中して話を聞いてみると
面白いかもしれませんよ^^