霧島を照らす希望の星を目指す11代目です。

電気自動車といえば日本だとNISSANのLEAFとかが有名ですが、

アメリカだとTESLAの勢いが凄いですね！

自動運転にもいち早く取り組んでいるので

近い未来に車社会そのものが大きく変わりそうな予感もしますが、

そんなTESLAがロボットの開発に着手しているというニュースが流れてきました。

電気自動車の技術を応用して作られているそうですが、

身長172センチで２０キロの荷物を持って歩けるそうです。

こちらは社長のイーロン・マスクさんですが、

開発の目的は

「人間にとって危険で退屈な作業を取り除く」

なんだそうです。

確かに危険な仕事は沢山あるので

結構需要ありそうですが、個人的には

SF映画の世界でよく見る一家に一台あるような

お手伝いロボットみたいなのが出てくるのかなと

想像しています。

昔と比べて共働きが多くなってきて

ベビーシッターなどの需要も増えてきていますが、

家事全般をロボットが担うなんていうのも

今後一般的になるかもしれませんね。

これからの進捗に注目です！！