木の家の価値を、ヴィンチェンツォ見ながら伝えたい11.5代目です。

前回のクライマックスが、まさかまさかの場面だったので
本当に胸が締め付けられる思いでした。
正義の弁護士は、やはり命を狙われるのか・・・

相当慕われていた様子が分かる演出が
また涙を誘いますね・・・・

まさかこんな早くにドラマから退場してしまうのは
梨泰院クラスファンの私としては、ちょっと寂しいような(´;ω;｀)

まあ、その分は娘さんが頑張るんでしょうね！

今回お伝えしたいのはこちらの場面！

賭博場でおばちゃんがスティックコーヒーを準備している様子を見て
主人公が真似をして味を確かめる場面について。

韓国ではインスタントコーヒーとして
このスティックコーヒーをかなーり飲むんですね。

よく白い紙コップのコーヒーを飲む場面が
韓国ドラマでは出てきますが、だいたいこのスティックコーヒーです。

この中身は、珈琲の粉末と砂糖とクリームが入っているんですね。
だからお湯を注いで混ぜるだけでできるのでラクチンなんですよ～

このスティックコーヒーを飲むときは、こういう感じで
マドラーではなくこの袋でまぜまぜするのでが気づきましたか？！

これ最初韓国で始めて見た時、軽い衝撃を覚えたのですが
あまりにも周りの方が当たり前のようにしていたので
あっという間に慣れたのはナイショの話(笑)

もちろん絶対こうしないといけないわけではないですし
きちんとマドラーとかティースプーンで混ぜる方もいらっしゃるので
そこは自由化と思います^^

この韓国のスティックコーヒー自体
飲んだことが無い方が多いかもしれませんが
日本の韓国系オンラインショップでも
購入できますので、機会があればぜひお試しあれ～