木の家の価値を、ヴィンチェンツォ見ながら伝えたい11.5代目です。

最終話直前の19話。
とりあえず、とんでもない場面で
今回の話は終わってしまうのですが
何よりすごいのは、カサノファミリーの
真の実力が発揮される神回。

実はメンバーの皆さんほとんどが
とてつもない実力者だったという事実。
ボクシングやレスリングなど色々な経験者がいて
並大抵の人たちでないのがよ～く分かりました(笑)

その中でも、面白かったのがこちら

シルムチャンピオンって字幕では書いてありますけど
韓国語だと、天下壮士(천하장사)と表記されています。
シルムとは、韓国版の相撲協議のことで全然ルールは違うのですが
説明するよりも動画で見たほうが分かりやすいのでこちらをどうぞ

土俵みたいな雰囲気はあるのですが
やってることは全然違うし、力士とは雰囲気が別物です。

このシルムで天下壮士というのは、日本でいう横綱にあたります。

プロリーグもあったりなのですが
日本の大相撲とは組織が違っていて
企業がスポンサーに入ったりしています。

こういうところが文化の違いだなと思いますので
機会がありましたら、シルム競技を見てみてくださいね！