11.5代目 有村 康弘韓国ネタ韓流 2023.01.12
木の家の価値を、韓ドラ見ながら伝えたい11.5代目です。
不定期で更新している韓ドラのレビュー。
今回お届けするのは
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の第4話のレビュー。
今回は、兄弟間の保証金分配問題。
日本でもこういう系の話は結構あると思います。
お金が絡むと兄弟関係も難しくなるのは
どこの国も変わらないことなんでしょうねぇ。
今回、注目したいのはこちら。
お爺さんの名前が、トン・ウォンビンというところで
なぜか笑いが出るという場面。
分からな人が見ると、なぜこの名前で笑いが起きるのか
ちょっと置いてけぼりを食らう可能性があるのですが
このウォンビンという名前がとー-っても大事。
ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが
ウォンビンと言えば、元祖韓流4天王の一人。
秋の童話というドラマで人気になった
当時、韓国のキムタクと言われた俳優さんです。
丁度私が韓国留学時に人気爆発になった方で
韓国では知らない人はいないくらいの知名度なので
この場面に使われたんでしょうね^^
ところでここからは小ネタですが
この兄弟たちは、それぞれの名前が・・・
トン・ドンイル
トン・ドンイ
トン・ドンサン
という名前になっています。
これは、日本でいう
一郎、二郎、三郎みたいな名前の付け方なんです。
だからこそ、この場面では字幕とは違う表現をしているんですね。
韓国語では、ワンツースリーが揃ったみたいな感じで話しています。
それは、名前がそういう名前だからこそなんですね♪
はい、小ネタでした(笑)